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今後の賃貸住宅市場を考える ②

カテゴリ: 資産活用

このように「現在の賃貸住宅市場」をなるべく情報を集めて把握しておき

さらに「今後の賃貸住宅市場」がどのように動いていくかを見定めなければ

「不動産投資」において成功することはできなくなるでしょう。


分析するにあたって重要なポイントを3点ほど押さえるようにしましょう。



①「持ち家比率と賃貸住宅比率」を把握し、需要を見極める


全国の平均賃貸住宅比率は40%前後にあり、ここ数年では少しずる現象の傾向が

あります。金利の影響もありますが、ここ数年「賃貸」か「購入」かというような話が

よく検討されています。都心中心部に住みたいということで「賃貸住宅」にしか住まない

という方もいるでしょうが、人口減少高齢化社会を考えると今後大きく「賃貸住宅」の

需要が進むとは考えられないかもしれません。



②「東京」への一極集中が過熱気味になっている


団塊の世代の子供たちが30代に達してきており、単身者世帯を中心に「賃貸住宅」の

需要が増加しつつあります。ところがそのほとんどは「東京の中心地」に集中しており

郊外からは一層若年層が少なくなってきているといわれています。震災の影響で今後どう

なっていくは誰にも分からないですが、エリア特性をきちんと考えるようにしましょう。



③土地を所有していない「不動産投資家」としてはじめる


もともと「不動産投資」とは土地を所有しており「利用目的」で建物を建てて

有効活用するという考え方が主でした。土地はもともと所有していたので「建物代金」

だけでよく「採算的」にはマイナスになることは少なかったのです。

ところが「土地」と一緒に購入する場合は「事業」としては非常に知識が必要で

キャッシュフローがいかにマイナスにならないようにするかの工夫が必要となります。

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